ユニットバス照明を防湿型BW14716B(LED)に交換

2020-10-03

ユニットバスの照明を「KOIZUMI製BW14716B(LED)」と交換した。その理由は、下の照明器具のアクリルグローブが、電球の発熱によって破損していたため。

破損したグローブ
破損したグローブ

また、一日の疲れを取るために、ゆったりと湯船につかってリラックスしたいと思っていても、こんな破損した照明の下ではリラックスどころか、逆に、グローブ内に湯気が入り、そのせいで感電してしまうのではないかとさえ考えてしまう。

そんな事もあり、さっさと新しい照明器具に交換することにした。以下に、その際にやった交換手順を記事にしましたので、もし、照明器具の交換を検討しているという場合は参考程度に読んでください。

古い照明器具を取外し

現在設置されているの照明器具を撤去する前に、どうしてこの一部分だけが破損しているかを検証してみた。すると、その原因として、白熱電球から出る熱がかなり大きく影響しているということが分かった。

ならば、発熱量の少ないLED電球を使った照明器具と交換すれば、こんな劣化や破損は起こらないはず!と思い、上記、「KOIZUMI製BW14716B」を選んだという次第です。

また、アクリルグローブの破損部分が都合よく左側を向いていますが、これは撮影するために、あえて左側に向けました。実際は真上を向いているんです。^^;

熱(暖かい空気)というのは、どうしても上にあがるという性質があるようで、そのためにグローブの上部が脆くなってしまうのでしょうね。ま、長年使用していれば、いつかは壊れてしまいますけどね。

さて、それでは最初にグローブの破損した照明器具を取り外していきます。

まずグローブを外します。このグローブはねじ込み式なので両手で挟んで反時計回りに回してやると外れます。

しかしグローブを長年外したことがない場合は簡単に回らない事があります。理由は、本体とグローブの間にゴムパッキンが入っているのですが、それがくっついていて、きつくなっているからです。

下の画像がグローブと白熱電球を外した状態です。左右にビス穴が見えますが、この2本のビスで本体を固定しています。

グローブと本体を取外したところ
グローブと本体を取外したところ

2本のビスを取外すとのように器具本体が壁から浮きますので、電源のVVFケーブルを本体の端子から抜き取ります。

以上で古い照明器具の取り外しは完了です。

新しい照明器具を取付け

下の画像が取付け前の照明器具、「コイズミBW14716B」新品です。
左側が本体とLEDランプ(LDA6)で、右側がプラスチック製のセード(乳白色)。

 新品のコイズミBW14716B
新品の(コイズミBW14716B)

それでは早速取付けていきます。本体からLEDランプを外しておきます。

下の画像の背面(左側)を見ると、VVFケーブルを差し込む穴があるので、それぞれの穴に電線を1本ずつ差し込みます。

そして後は右画像のように器具本体を壁面に固定し、LEDランプをセットします。因みに取付用のビスは付属の木ビスを使って固定します。

電線穴に電線を差込み壁面に固定したところ
電線穴に電線を差込み壁面に固定

最後にセードを取付けます。LEDランプに注意しながらセードを時計回りにねじ込んでしまえば終了です。

それではスイッチを入れ、ちゃんと点灯するか確認します。

確認したあと異常が無ければ、ユニットバス照明器具(BW14716B)の交換作業は以上で完了です。お疲れさまでした~。^^

照明器具の概要
  • コイズミ(KOIZUMI) 型番:BW14716B
  • 口金:E26
  • 定格光束:250lm
  • LEDランプ/白熱球40W相当 (発光色 = 電球色(※)

※電球色とは、白熱電球と同じようにオレンジ色の光のことです。

点灯後の感想 ^^

それでは、ちゃんと点灯するかテストです。スイッチをON!

壁面取付け後点灯試験
壁面取付け後点灯試験

さすがLEDランプ、即時点灯します。照度はどうかというと、私個人的には少し暗いかなという印象です。

でも、明るいとか暗いとかの判断には個人差があるのでこの限りではないですが。それにLEDランプの明るさも、白熱球でいえば40W相当あります。

感想としては、発光色がオレンジ色のせいかユニットバス全体にゆったりとした感があります。あまり明るいとこんな感覚は得られないかも知れません。

でも、何はともあれ感電の危険性がなくなったのは良かったと思っている。これでようやく安心してお風呂を楽しめそうです。これからは、ゆったりと湯船につかって一日の疲れが取れるかと思うと本当に嬉しい!^^;

なお、照明器具の交換作業には電気工事士の資格が必要ですので注意しましょうね。