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DIYが難しい場合はプロに依頼しよう!

さて、古くなったインターフォン機器を、今流行りのカメラ付きに交換しようと思い

「自力で交換作業をやってみたが全く思うように進まないし設置もできない!」と行き詰まってしまう場合があります。

一方、「そもそも自信がないので、当初よりDIYで交換作業をやるつもりは全くないし、

できれば安心して交換作業を頼める会社はないだろうか」と、工事会社を探している方もいると思います。

そこで、そんな方々の強力な助っ人となるのが、電気工事や通信関係に精通したプロがいる快適生活エキスパートという会社だ。

「えっ、快適生活エキスパート? そんな会社知らない!」という人がいるかもしれませんが、

実はこの会社、以下に箇条書きした事業を営んでおり、もし自力での交換作業に行き詰まった場合や新規に工事を検討しているという場合は、

この快適生活エキスパートに依頼してみてはどうだろうか。

・アンテナ工事
・コンセント取り替え
・Wi-Fi設置
・防犯カメラ設置
・エアコン取付
・インターフォン工事
・電源盤取り替え
・エコキュート取り替え
・その他

作業対応エリアは近畿2府4県

作業対応エリアを設定する場合、普通なら全国展開というのが一般的かと思うのですが、

残念なことに、こちらの快適生活エキスパートでは、以下の「近畿2府4県エリア」にお住いの方を中心にした対応となっています。

東日本・北日本にお住まいの方、大変申し訳ございません。

・大阪府
・京都府
・兵庫県
・滋賀県
・奈良県
・和歌山県

ただ、現在お住まいになっている地域にも電気工事会社や通信関係の業者はたくさんいると思います。

でも、どこの会社に頼んだら納得のいく工事をしてくれるかというのは中々分かりづらく、

「不安のほうが先に立つ!」というのが現実かもしれません。

そこでそんな時、Webサイトから簡単に見積もり依頼ができ、

しかも妥協できる範囲内の工事費が提示されるかもしれないという期待が持てれば、安心して工事を依頼できるかもしれません。

作業を依頼するにはどうすればいい?

では、実際に作業を依頼したい場合にはどういった手順を踏めばよいのでしょうか。

それには、先ず快適生活エキスパートのWebサイトへ行き「見積もり依頼」をしましょう。

その際に認識しておきたいのは、「平日10時までの依頼には、12時までにお見積りいたします」という対応をしていますので、

「早めに工事費を知りたい!」という場合には、この時刻までには依頼を完了した方が良いかと思います。

また、工事を依頼する側の心理として、「もしかすると工事後に追加料金を請求されるかもしれない!」

という疑念を抱く事もあると思います。ですが、「事前にお見積りするので工事後の追加料金はありません」と明言しているので、

過度な心配は必要ないかと思います。

なぜ「見積もり依頼」をするかというと、私たち工事を依頼する側の立場からすると、「どんな工事内容で、どれくらいの金額が必要か?」という事を一番知りたいわけです。

そして、先方の見積もり金額次第では依頼もするし断ることだってあります。大事なことは、「工事費の面で折り合いがつくかどうかという事と、信頼して仕事を任せられる会社かどうか」というのが大事ではないかと考えています。

さて、見積もり依頼といってもそんなに面倒なことではありません。

例えば、インターフォンの工事を依頼したいという場合には、インターフォン画像(下の画像)のすぐ下に「見積もり依頼」という緑色のボタンがあるので、

そのボタンをクリックします。(その他の工事に関しても同様です。)

料金

すると、「インターフォン工事」お見積りというページが開きますので、

以下に示す質問の中から該当の項目にチェックを入れ、次へと進みます。

もし該当する項目がない場合は「その他」を選択し、伝えたい内容を入力します。

見積もり

事前に写真を撮っておこう!

お~っと、アップロードの操作をやる前に、これから交換するインターフォンの状態を撮影しておきましょう。

そうしないとアップロードするための画像がありませんので。^^;

室内親機と玄関子機
左)室内に設置の親機 | 右)玄関子機

撮影する場所としては、室内に設置されているインターフォンの親機、そして玄関や門扉等に設置されている子機を撮影しておきましょう。

また、自分で交換するつもりで購入したインターフォン(親機・子機)があれば、それも撮影しておきましょう。

交換対象の機器や施工場所の写真をアップロード!

それでは、現在設置されているインターフォンの状態や施工場所を確認してもらうため、

以下に示すフォームから親機と子機の写真をアップロード(転送)する必要があります。

画像

でも、「なぜわざわざ写真を撮ってアップロードする必要があるの?」と疑問に思うかもしれません。

実は「見積もりコストを低減するため」というのがその理由のようです。

私が思うに、もしこういった方法を取らないとすると、作業員が直接現場に出向いて見積もりのための情報を収集することになります。

もしそうなると工数は増え、結果として工事費にも反映することになるでしょう。これでは依頼者と工事会社双方にメリットはないと思います。

また、依頼をする方のなかには写真を撮ってアップロードするという操作を面倒に思う人がいるかもしれません。

しかし上記した事情もあるということを踏まえたうえで利用されるのが良いかと思います。

上記フォームを見て分かるように、アップロードのための方法はいたって簡単ですが、

もしかしたら「今一よく解らない!」という人がいるかも知れなので、以下に少々説明します。

例えば、画像中の「ファイルを選択」というボタンをクリックしますと、

その直後にダイアログボックス(PCの場合小さなウィンドウ)が表示され、保存してある画像やフォルダを選択できるようになります。

その中からアップロードする画像を選択します。

続けて、ダイアログボックスに設置してある「開く」というボタン(PCの場合)をクリックすると、

このダイアログボックスは消え、元の画面に戻ります。

そしてこの時点で確認しておきたいのが、さっき選択した画像がアップロードできる状態にあるかということです。

これを知るには、「ファイルを選択」ボタンの右側にファイル名が表示されているかどうかで判断できます。

ファイル名が確認できましたら、そのすぐ下にある青色の「アップロード」ボタンをクリックすれば、アップロード(転送)は完了となります。

これに続き、室内に設置されている親機の画像をアップロードするためのフォームになりますので、同じ要領でアップロードしましょう。

フォーマット

依頼者のデータを入力

次に、以下のフォームに作業依頼者の「名前・電話番号・メールアドレス・住所」等を入力して次へと進みましょう。

フォーマット2

ここでは、インターフォンの見積もり依頼を例に説明していますが、冒頭に箇条書きした各作業への見積もり依頼でも同じ要領です。

ここまでは、例として「自力でインターフォンの交換作業を試みてみたが、

うまく作業ができなかった、失敗した!」等で、その解決方法を模索している方に向けて説明してきました。

しかし作業を依頼する方の要望は冒頭でも記したようにこれに限りません。例えば「コンセントを取り替えたい、増設したい。

また、照明や換気扇をタイマーで入り切りしたい」等を望む方もいます。

そんな時、快適生活エキスパートのサイトで「見積もり依頼」をし、

他社との工事費を比較してみて自分が納得いく業者に作業依頼をするというのも一つの方法です。ぜひ利用してみてください。

電気・通信設備工事の見積り依頼「快適生活エキスパート」はこちらからどうぞ。

以上、この記事が皆様のお役に立てることを願いつつ。End. です。

  • この記事を書いた人

taka

約20年電気工事(RC造・木造住宅)の仕事に従事。その経験をもとに電気関連の情報を当ブログで発信中。

またPCサポートに興味を持ち、CompTIA A+を取得後、現場でサポートに就く。

★ 保有資格 ---------
◇ 第二種電気工事士
◇ 第一種電気工事士
◇ CompTIA A+

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